つくりおき研究所 − プロが教える作り置きおかずのレシピ

フードコーディネーターや漫画家が作り置きレシピを紹介。

鶏料理

鶏レバーの生姜味噌煮(レシピ:平井遥)

鶏レバーをこっくり味噌仕立てにアレンジした、日本酒との相性が抜群のつくりおきメニューです。

日本酒の香りを邪魔しないよう、臭みもしっかりマスキング。つくりおきのはずが、あっという間に空っぽに!?  日々の晩酌にうってつけの、魅惑のつくりおきおつまみです。

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■材料(500mlの容器1個分)

鶏レバー……350g
塩……小さじ1/2
味噌……大さじ2
(A)酒……大さじ5 (75ml)
(A)砂糖……大さじ1
(A)みりん……大さじ1
(A)醤油……大さじ1
(A)水……大さじ3
(A)赤唐辛子……1本分
(A)生姜……1片分

■保存期間

冷蔵庫で5日間

■作業時間

約20分

■作り方

【1】 生姜は千切りに、赤唐辛子は種を取って輪切りにする。

【2】 鶏レバーは真ん中で繋がっている部分を切り離し、それぞれ2等分にする。黄色っぽい脂は臭みの原因になるため、丁寧に取り除く。ハツが付いているものは、ハツも残しておく。

【3】 ボウルに【2】を入れ、塩をふりかけてよく揉んだら、鍋にたっぷりの湯を沸かし、15~20秒程度湯通しする。ザルにあけ、流水に2~3分さらしたら、一口大に切る。

【4】 鍋に(A)を入れて加熱し、煮立ったら【3】を加え、アクをこまめに取りながら落し蓋をして弱火で7分煮る。

【5】 一度火を落とし、味噌を溶かし入れたら再度加熱し、蓋をせずに中火で3分煮詰める。

【6】 保存容器に移し、粗熱が取れたら冷蔵庫へ。

■ポイント

・レバーは一度湯通しすることで、特有の臭みが取れます。ただし、小さく切り分けてから湯通しすると旨みまで逃げてしまうので、工程に注意してください。

・たっぷりのお酒で煮込むことで、しっとり柔らかく、臭みなく仕上がります。

■レシピ制作者

平井 遥 (ひらい・はるか)
フードコーディネーター/ライター/女将。
お酒をこよなく愛するフードコーディネーター。レシピ開発や出張料理はじめ、日本酒バー女将、ライター、お燗名人など幅広く活動中。日本酒と地域の食文化を研究するため全国を回っており、これまで訪れた酒蔵は約30件。その食べっぷりの良さから一部で「食いだおれんぬ」とも呼ばれている。日本酒をきっかけに発酵文化の素晴らしさに開眼し、発酵食品を取り入れた健康法を提唱中。近々、都内で料理教室を主宰予定。

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