つくりおき研究所 − プロが教える作り置きおかずのレシピ

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韓国料理

牛肉と切り干し大根のチャプチェ(レシピ:平岩 紗千代)

春雨の代わりに栄養豊富な切り干し大根を使ったチャプチェです。

野菜の値段が高騰しているいま、価格が安定している乾物でご飯の進む副菜が出来ればと思い、こちらのつくりおきを考えました。

生姜を使っているので身体がぽかぽか! これからの季節にぴったりです。

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■材料(500mlの容器1個分)

切り干し大根(乾燥)……40g
牛肉(切り落とし)……100g
(A)砂糖……大さじ1/2
(A)醤油……大さじ1/2
(A)おろしにんにく……1/2片分
(A)ごま油……小さじ1
人参……1/2本
生姜……1片
ぶなしめじ……1/2房
ごま油……大さじ3
塩、胡椒……少々
(B)酒……大さじ2
(B)砂糖……大さじ1
(B)醤油……大さじ1/2
白ごま……大さじ3

■保存期間

冷蔵庫で3〜4日

■作業時間

20分

■作り方

【1】  切り干し大根はもみ洗いをして汚れを取り、ぬるま湯につけて硬めにもどしたら、水気をぎゅっと絞って食べやすい大きさに切る。牛肉は一口大に切り(A)をよくもみこんでおく。

【2】 人参は4cm長さの千切り、生姜は3cm長さの千切りにする。ぶなしめじは石づきがある場合は取り除いて食べやすくほぐす。

【3】 フライパンにごま油の半量を入れて弱火で熱し、生姜を香りがするまで炒めたら中火に。人参、ぶなしめじを入れて、しんなりするまで炒める。塩、胡椒で味を調えて、ボウルに取り出す。

【4】 同じフライパンで、【1】の牛肉をほぐしながら炒め、余分な水気がなくなるまでしっかりと炒りつけ、【3】のボウルに足す。

【5】 同じフライパンに、残りのごま油を入れて中火で熱し、切り干し大根を炒める。全体に油がまわったら(B)を加え、余分な水分がなくなるまでしっかりと炒りつけ【3】【4】と同じボウルに足し入れる。

【6】 ボウルに白ごまを加えてよく混ぜ、粗熱がとれたら保存容器に移す。

■ポイント

具材を炒りつけることにより、旨味が増し、ごま油の香ばしさが引き立ちます。

切り干し大根は、骨や歯の成長、神経を整えるカルシウム、貧血に効く鉄分、代謝に必要なビタミンB1、B2も豊富に含まれている栄養価の高い食品です。

また、食物繊維が豊富で、お腹の中で水分を吸って少量でも満腹感を得られるので、ダイエットや便秘予防に効果的です。

■レシピ制作者

平岩 紗千代(ひらいわ・さちよ)
管理栄養士/フードスタイリスト。
栄養士
として老人ホームで3年間勤務後、約1年間ワーキングホリデーで渡豪。体調を崩したのをきっかけに食事の大切さを改めて実感しつつ、シドニーでカフェラテにはまりカフェ巡りに明け暮れる。帰国後、カフェバーでキッチン、バーテンダーをしながらフードスタイリストのアシスタントとして修業。現在は管理栄養士フードスタイリストとして仕事をする傍ら、ダイエットコーチとしても活動中。モットーは「身体にやさしく、おいしく、手軽に」。

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